現在当教室は受験生はもちろん、1・2年生定期テスト対策の真っ最中で、活気に満ちていますよ。
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今日は、ドラマをみて感じたことを書きたいと思います。
60前のおじさんがドラマをみているのかとつっこまれそうですが。。(汗)
ドラマでもなんでも、そこには製作者の意図があり、その意図を読み解くのも立派な勉強だと、自己弁護しています。(^▽^;)
夢や叶えたいこと、
理想を持つことは誰にでも
あると思いますが、
その実現には個人差がありますね。
「正直不動産」というNHKのドラマがあります。
みなさんご存じでしょうか。
マンガが原作らしいのですが。
この物語では、
不動産業界でウソをつくことで
売り上げトップの成績を上げ
ている主人公が、あるきっかけ(呪い?)
で正直になり、ウソがつけなく
なってしまいます。
苦労しながらも,
結局は正直になることで幸せをつかんでいく
という姿が描かれています。
正直に生きることの大切さをオモシロおかしく訴えているドラマです。
物語の中で、主人公が語る夢があります。
それは
「タワーマンションの中のタワーマンションに住むこと」。
しかし、主人公は小さな不動産会社のあまり成功していない社員です。
ドラマの中でも言われていますが、不動産業界には「千三つ」という言葉があるそうで、
不動産屋の話す言葉の中で1000個に3個くらいしか真実がない、という意味です。
それでも彼はウソをつかずに夢を語ります。
すると、超大手不動産の社員が否定的な言葉を投げかけますが、主人公は断固として「住むんだ」と返します。
このエピソードから学べることは、「夢を叶えられるか、叶えられないか」を考えることよりも、
「やるんだ」「叶うんだ」という前提のもとで行動することが重要だということです。
他人の否定は、自分自身の夢を限定することに繋がります。
超大手不動産の社員が主人公を否定したことは、彼自身が自分の夢を制限していることを示しています。
他人を否定することは、自分の可能性をも制限することになります。
ですから、「人の夢を否定しない」ことが大切であり、自分の夢にも影響します。
これらの考え方を意識すれば、
「何があろうと叶える」「できるんだ!」という前向きな発想で生きることができます。
ドラマの中の若いZ世代の言う、
コスパで考えず、全力で行動することの重要性を訴えていると思います。
もしも叶わなかったとしても、得られるものはたくさんあります。
最終的に、一番発展するためには、
他人の可能性を否定せず、自分自身も制限しないことが大切です。
覚えておいてくださいね。どうか、少しでも参考になれば幸いです。
<2023年度合格実績>
那覇国際高校(普通科) 1名
那覇国際高校(国際科) 1名 (推薦)
沖縄高専(機械システム) 1名
沖縄高専(メディア情報) 1名
首里高校 1名
浦添高校 1名(推薦)
浦添高校 4名
陽明高校 1名
西原高校(文理) 1名
宜野湾高校(スポーツ・健康) 1名
那覇西高校(体育) 1名(推薦)
浦添商業高校(企業システム) 1名
興南高校(特別進学) 1名
<2022年度合格実績>
那覇国際高校 1名
那覇高校 1名
首里高校 1名
首里高校(染色デザイン) 1名
興南高校(特別進学)1名
浦添高校 3名
陽明高校(推薦)1名
陽明高校 1名
那覇商業高校(商業科)2名
那覇工業高校(服飾デザイン)(推薦)1人
<2021年度合格実績>
那覇国際高校 1名
沖縄高専 1名
那覇高校 1名
首里高校 1名
浦添高校 2名
小禄高校 1名
那覇西高校 1名
陽明高校 4名
那覇商業高校(会計科) 1名
浦添工業高校(調理科) 1名
【時間】4月~9月
●中1クラス
月・水・金 午後5時45分~午後7時45分
●中2クラス
火・木・ 午後8時~午後10時
土 午後7時~9時
●中3クラス
月・水 ・金 午後8時~午後10時
※LINEを使った英語音読マラソン(ほぼ毎日)を行っています。→チェックします。
※欠席の際は、授業動画でフォローします。
※ラインを使った質問、添削を行います。
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・2週間前からの土日:4~8時間
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